【AI副業】月5万の最適解?「稼ぐ」と「売る」を選べるブログ戦略をやってみた

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AI副業

「AI副業でブログ?もう遅くない?」 そう思う人も多いでしょう。確かに、素人が適当にAIで書いた記事は通用しません。私がワードプレスを使い始めてアフィリエイトを始めたのは2018年頃ですが、当時と比べると、いわゆる「SEOで上位表示して勝つ」難易度は明らかに上がりました。

しかし、「最初から売ることを想定して作る」なら話は別です。

ブログを作ること自体のハードルは、AIの発展でかなり下がったと感じています。記事構成を考えたり、下書きを作ったりといった作業は、今ではAIをうまく使えば短時間で形にできます。

今回は、私が実践した「アフィリエイトで稼ぎつつ、ダメならラッコマーケットで売る」という、リスクヘッジ全振りのブログ戦略について、実際のデータを交えて解説します。

スマホでポチポチ稼ぐような甘い話ではありませんが、「月5万」を堅実に稼ぎたい人には、これが最適解かもしれません。

【結論】AI副業ブログで月5万は可能なのか?

結論から申し上げますと、正しい戦略で行えば月5万円は十分に現実的なラインです。ここでは、実際に私が中古ドメインとAIを活用して構築したブログの運用データと、どのようにして「月5万」という金額を作っているのか、その具体的な内訳について公開します。

中古ドメイン×AIの初速データ

中古ドメインの場合

運用開始から3ヶ月目の推移。中古ドメインを使うことで、AI記事でも初速からインデックスされています。

まずは論より証拠ということで、実際に運用したブログのデータをご覧ください。こちらは運用開始から3ヶ月目のGoogleサーチコンソールのグラフです。

ご覧の通り、初期の段階から順位が付いており、新規ドメインではありえないスピードでアクセスが発生しています。

通常、新規ドメインでブログを始めると、Googleに認識(インデックス)されるまでに3ヶ月〜半年ほど無風の状態が続きます。

新規ドメイン 初期のアクセス

新規ドメインの場合、1カ月だとほぼアクセスはありません

しかし、過去に運用実績のある「中古ドメイン」を使用することで、ドメインが本来持っている「信頼性」を引き継ぐことができ、初月から検索結果に表示させることが可能になります。

ここにAIのスピード感を掛け合わせることで、「記事を入れた翌日からアクセスが来る」という、時短ワープのような現象を起こせるのが最大の強みです。

今回の「月5万」の内訳戦略(3つのパターン)

私が目指している「月5万」は、単なるアフィリエイト報酬だけではありません。この戦略には、成功時だけでなく「失敗した時」すらもお金に変える3段構えの計算式があります。

  • パターンA(大成功):アフィリエイト収益(月5万)を毎月受け取り続ける。これは「資産」として保有します。
  • パターンB(利確):月1〜2万の収益が出た時点で、サイト自体を10〜20万円で売却する。月換算で一気に目標達成です。
  • パターンC(損切り):ここが重要!思ったようにアクセスが伸びなかった、あるいは中古ドメインがハズレだった場合でも、サイト自体を1〜2万円で売却して終了します。

ブログは「資産」ですが、同時に「商品」でもあります。

もし失敗したとしても、WordPressが入っていて記事が20記事ほど入っているサイトであれば、ラッコマーケットでは「枠(入れ物)」としての需要があり、1万円〜3万円程度で売れることがよくあります。私も1万円でサイトを買ったことがありますし。

つまり、「稼げなかったら時間の無駄」ではなく、「稼げなくても売ればサーバー・ドメイン代の元は取れる」という強力なセーフティネットがあるのです。この「負けない戦い方ができること」こそが、AI副業における最大のリスクヘッジです。

もちろんスキルは残るので、次のサイトを作るための資金にもなります。

なぜ「稼ぐ」と「売る」のハイブリッド戦略を選んだのか

私がこの「稼ぐ」と「売る」の両方を狙うハイブリッド戦略を選んだ理由は、ブログ運営につきまとう最大の欠点をカバーしつつ、AIの特性を最大限に活かせるからです。ここでは、この戦略のメリットと、他のAI副業との決定的な違いについて掘り下げていきます。

ブログ最大の欠点「収益化の遅さ」をカバーできる

アフィリエイトに取り組んだことがある方なら共感していただけると思いますが、アフィリエイトの最大のデメリットは「現金化までのタイムラグ」です。

記事を書き、Googleに評価され、広告がクリックされ、成果が発生し、承認され、ようやく銀行に振り込まれる。このサイクルには早くても3ヶ月、長ければ半年以上かかります。多くの人がこの「無報酬期間」に耐えられず挫折してしまいます。

しかし、「サイト売却(M&A)」という選択肢があれば話は変わります。

ラッコマーケットの場合、売買が成立すれば最短1日で売上金が入金されます(ラッコM&Aでも非常にスピーディーです)。

アフィリエイトの「忘れた頃に入金」とは異なり、「売れたら即現金」というスピード感は、副業のモチベーション維持において最強の武器になります。

実践して分かった「メリット・デメリット」まとめ

実際にこの「AI×中古ドメイン×売却前提」の戦略をやってみて感じたメリットとデメリットを包み隠さず公開します。まずは要点をまとめました。

【メリット】

  • 「売る」という逃げ道があるため、精神的に非常に楽
  • 中古ドメインを使うため、結果が出るのが圧倒的に早い
  • アフィリエイトと売却益、状況に合わせて柔軟に選べる

【デメリット】

  • スマホだけでは作業不可(PC環境が必須)
  • サーバー・ドメイン代などの初期費用がかかる
  • AIへの指示出しなど、ある程度の学習コストが必要

それぞれ詳しく解説していきます。

【メリット】精神安定とスピード感が段違い

最大のメリットは、やはり「精神的な余裕」です。
通常のアフィリエイトは「稼げるか稼げないか」の0か100かの世界ですが、この戦略には「ダメなら売ればいい」というセーフティネットがあります。

また、中古ドメインの効果で初月からアクセスが見込めるため、「半年間誰にも読まれない」というブログ特有の孤独な期間がありません。「やった分だけ反応が返ってくる」ので、ゲーム感覚で楽しむことができます。仮にダメだったとしてもダメであることがわかるまでの時間が早いです。

ついでに言うとSNS集客が不要なのもメリット。これは個人的な理由が大きく、シンプルにめんどい&SNSが嫌いという点もあります。ブログとは別ベクトルのスキルが必要ですし。

もちろん好きな人はSNSと併用してやってもいいですが売却しない方向になってからのがいいでしょう。

【デメリット】初期投資とPC環境の壁

正直にお伝えしますが、「完全無料でスマホでポチポチ」稼ぎたい人には、この副業は100%不向きです。

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サーバー契約、ドメイン設定、WordPressの構築、AIへのプロンプト指示など、すべての作業においてPC(パソコン)は必須です。また、これらを揃えるための初期投資(月1,000円〜)もかかります。AIやラッコキーワードのようなキーワードツールに課金する場合はその代金も必要です。

しかし、これは裏を返せば「参入障壁」になります。

スマホで誰でもできる副業はすぐに飽和しますが、PCが必要で多少のスキルが要るこの領域は、ライバルが少なく稼ぎやすい環境が維持されています。

【重要】インフラは「ラッコ」一択!その決定的な理由

この戦略を実践する上で、絶対に守ってほしいルールが一つだけあります。それは、「サーバーとドメインは必ず『ラッコ』で揃えること」です。エックスサーバーやロリポップなど有名どころはありますが、今回に限ってはラッコ以外あり得ません。

将来「売る」時に天国と地獄の差が出る

なぜラッコ一択なのか。その理由は性能ではなく、「売却時のサイト移行」にあります。

もし、エックスサーバーで作ったブログを売却することになった場合、買い手のサーバーへデータを移す「サイト移行作業」が発生します。これは専門知識が必要な上に非常に面倒で、失敗するとサイトが消えるリスクすらあります。

しかし、「ラッコサーバー」で作ったサイトを「ラッコマーケット」で売る場合、出品作業はすぐに完了します。

中古ドメインの購入もスムーズ

また、今回の肝である「中古ドメイン」も、「中古ドメイン販売屋さん」なら質の高いものをすぐに購入し、そのままサーバーに紐づけることができます。

「ドメインを買って、DNS設定をして、サーバーを契約して…」という面倒な紐づけ作業が、ラッコなら一元管理で驚くほど簡単になります。

「作る・育てる・売る」をすべて一つのプラットフォームで完結できる。

これが、私がラッコサーバーを強くおすすめする理由です。これから始める方は、悪いことは言わないのでラッコで統一しておきましょう。かんたんブログスタートを使うことで、わずか5分程度の手続きでWordPressブログを立ち上げることができます。RK1、RK2、RK3の3つのプランがありますがRK2を選んでおけばOKです。RK1だとドメインを1つしか使えませんし、RK3は個人が使うにはオーバースペックです。

中古ドメインの選び方なども後でnoteで解説予定です。基本的には値下げ対象になっている中古ドメインを狙うかシンプルに安いものでいいと思っています。中古ドメイン販売屋さんならペナルティを受けているような質の低いドメインは販売されていません。

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【実録】AIブログ運営の「リアルな壁」

ツールや環境が整っても、実際に記事を作る段階ではいくつかの「壁」にぶつかりました。AIは魔法の杖ではありません。私が躓いたポイントと、その解決策を共有します。

AIへの指示出し(プロンプト)は丸投げじゃ無理

「AIを使えば、ワンクリックで記事ができる」と思っているなら、今すぐその考えは捨ててください。

たとえば、ChatGPTに「ダイエットのブログ記事を書いて」とだけ指示しても、当たり障りのない、誰にも刺さらないゴミ記事が生成されるだけです。このような記事はGoogleから評価されず、当然売ることもできません。

読者に読まれる記事を作るには、「構成案」と「執筆」でAIを使い分けるなどの工夫が必要です。

具体的には、私は以下のように使い分けています。

Google Gemini(有料版):検索意図の分析、記事構成の作成、情報の裏取り(DeepResearch)
ChatGPT:自然な日本語でのライティング、リード文の作成

AIはあくまで「優秀な助手」であり、監督であるあなたが的確な指示(プロンプト)を出さなければ、使い物になりません。

※なお、私が実際に使用している「検索順位を上げるための詳細なプロンプト」については、長くなるため後日公開予定のnoteで詳しく解説します。今のうちにフォローしておいてください

てくてくウェブ|note
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サイト売却を見据えた「売れるブログ」の作り方

最後に、「自分でも稼げる」かつ「他人にも高く売れる」ブログを作るための具体的なポイントを解説します。買い手が何を重視してサイトを選んでいるかを知ることで、作るべきブログの姿が見えてきます。記事数やジャンル選定のコツを押さえておきましょう。

記事数は20〜50記事を目安に

「ブログはとりあえず100記事書け」とよく言われますが、売却を見据えるなら20〜50記事程度がベストです。

買い手の心理を考えてみてください。

記事数が100も200もあるサイトは、一見豪華に見えますが、「過去の情報の修正」や「メンテナンス」が大変そうだと敬遠されることがあります。

それよりも、「20記事程度でしっかりと設計されており、少数精鋭でアクセスが集まっているサイト」の方が、管理が楽で魅力的(=高く売れやすい)に映ります。

AIを使えば記事の量産は簡単ですが、あえて「記事数を抑えて質を高める」ことが、高値売却への近道です。

ジャンル選定は「嫌いではない」ものを選ぶ

ジャンル選びも重要です。ここで失敗すると、どんなにAIが優秀でも稼げません。

× 好きすぎる趣味:自分のこだわりが強すぎて、収益化(広告配置など)がおろそかになりがちです。そもそも収益化できるかどうかも趣味によります。
× 全く興味がない・嫌いな分野:AIに指示を出すのも苦痛になり、続きません。

正解は、「そこそこ興味がある(嫌いではない)」かつ「市場にお金が流れている」ジャンルです。

たとえば、「格安SIM」「転職」「ウォーターサーバー」などの激戦区ではなく、少しニッチな悩み系や、これから伸びる新しいガジェット系などが狙い目です。

本当に好き・得意なジャンルは売却を視野に入れた中古ドメインではなく、スキルがついた後に新規ドメインでやった方がいいでしょう。

※具体的な「今、ラッコマーケットで高く売れやすいジャンル」や「穴場のキーワード選定」については、後日公開のnoteで詳しくリスト化する予定ですので、ぜひチェックしてください。今のうちにフォローしておくとわかりやすいです。

てくてくウェブ|note
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まとめ:AI副業で「資産」を作ろう

ブログはオワコンと言われて久しいですが、AIという強力な武器と、ラッコマーケットという出口戦略を手に入れた今、個人が戦えるチャンスはむしろ広がっています。

「稼げたらラッキー、ダメなら売却してリセット」

この身軽なスタンスで、まずは1サイト、中古ドメインで立ち上げてみてはいかがでしょうか。
PCを用意し、最初の設定さえ乗り越えれば、そこには「月5万」を生み出す資産が待っています。

まずは1サイト、作って「出品」を目指そう

まずは失敗しても痛くない範囲で、中古ドメイン販売屋さんでドメインを1つ取得し、AIと一緒に記事を書いてみてください。もちろんサーバーはラッコサーバーで。

そして、ある程度形になったら、試しにラッコマーケットに出品してみるのも良い経験になります。「自分の作ったサイトに値がついた!」という経験は、何物にも代えがたい自信になるはずです。もちろん収益が出たなら自分で保持し続けてもOKですし、この柔軟性が良い所です。

より詳しい実践的なノウハウ(プロンプトのコピペやジャンル選定リスト)は、準備ができ次第私のnoteで公開します。AI副業で、新しい収入の柱を一緒に作っていきましょう。

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